初デートでのNG集
あなたは異性との初デートで知らないうちに失敗していませんか?
絶対に守って欲しいポイントを改めてお伝えしてきます。
■遅刻は絶対ダメ!
小学校から刷り込まれているであろう、
社会の基本ですが皆さん守れているでしょうか。
遅刻せず先に待ち合わせ場所に居ることはとても有益です。
時間を守って信用性と安心感を相手に与えましょう。
■適度な距離感を保つこと!
会うまでのLINE(メッセージ)でどれだけ仲良くなっていても
実際に会う際はやはりお互い緊張をしてしまいます。
相手の感情・心の内は目に見えません。
容易に距離感を縮めてしまうと余計な警戒心を生んでしまいます。
適切な距離感を持つことで誠実性をアピールしてください。
■相手に何も求めない!
初めて会ったばかりの相手に何かを求めるのは酷です。
“本当の出会い”を求めているのであれば、
決して答えや結果を引き出そうとしてはいけません。
ただその時を楽しむだけで十分です。
一時の楽しみだけを求めるのであればそういったお店に行けばいいですし、
もっとシンプルな出会い方も他にたくさんあります。
本当にその相手といい関係を築いていきたいのであれば
まずは相手を知ることが何よりも優先される事柄でしょう。
■ただの高級店より居心地の良いお店を選びましょう!
初デートで少し見栄を張ろうとすることは当然の心理です。
美味しい料理をスマートにご馳走すればかっこいいかもしれませんが、
相手はリラックスしてくれているでしょうか?
また、どんなに料理が美味しくても隣とのテーブルが近かったり、
トイレが汚いようなお店ではちょっとがっかりするかもしれません。
一番大事なことは“思いやり”です。
ゆっくりと会話を楽しめる空間で食事しましょう。
事前準備だけでなく、当日お酒が入ったりすることで
少し浮ついてしまったりすることもあります。
これらのことを意識していれば大きな失敗もしないはず。
最低限のマネーと礼節を持ってデートを楽しみましょう!!
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~或る日のさすらいブログは、男女の真面目な出会いを応援しています~
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SNS・アプリでの出会いが広がり続ける理由
突然ですが、現在パートナーのいる皆さんへ質問です。
あなたはパートナーと、どこでどんな出会いをされましたか?
恐らく大多数の方が「職場での出会い」か「知人・友人の紹介」などでしょう。
実際まだまだ結婚まで到達する方々の出会いとしては上記が圧倒的上位になります。
しかし、様々なサイトで独自の統計が取られている中、
今ではほとんどの統計にランクインするもの。
それは「インターネット(SNS・アプリ)」での出会いです!!
街を歩けばすれ違う人の3人に1人がスマホを片手に歩いています。
“いつでも、どこでも、誰とでも”は男女の出会いにまでも影響を与えました。
一昔前はいわゆる「出会い系」というカテゴリーに分類され、
いかがわしい印象でしたが、今となっては中高生でさえもスマホの中で出会いを求めます。
これはネット・SNSでの出会うことへのハードルが下がったのではなく、
合理的に出会いを求めた結果、スマホへと辿り着いたと言わざるを得ません。
■人の繋がりが高速化し、常時接続する
少し前まではガラケーでパチパチとメールを打っていた時代がありました。
まだまだ通話料が高く、おいそれと友達や恋人と学生が電話出来ない時代です。
そんな中で中高生の間で流行したコミュニケーションツールの一つが「WILLCOM」です。
2時間少々通話をしたら一度電話を切って、またかけ直せば半永久的に
無料で電話をし続けられるという画期的すぎるPHSサービスは
現在でいう「LINE」に近い存在でした。
そして同時期に大流行したのが、スマホゲームで再起をした
「mixi」や「GREE」などの元祖“出会えるSNS”です。
今では「Twitter」や「インスタ」になるのでしょうか。
「mixi」や「GREE」内で共通の趣味・趣向の人が集まる「コミュニティ」で知り合い、
「WILLCOM」で繋がり仲を深めるという筆者も数多く経験した
10数年前の鉄板の出会い方が誕生します。
それからあっという間のことでした。
Wi-Fiに繋がっていれば基本的には無料で時間制限なく電話が出来るでけではなく、
顔を見て話が出来るし、複数人で同時に通話も出来てしまう。
イヤホンをすればハンドフリーで会話も成立し、
通話状態で別の誰かにメッセージも送れます。
単なる“電話”が人と人のやり取りに「高速化」と「常時接続」を与えました。
■価値観と感覚の変化
誰もが当たり前に持つようになったスマホが
人の価値観や感覚を容易に変えていくのは当然のことだったでしょう。
コミュニケーションが高速化し、常に誰かと繋がっていられる状態が
それまでの“出会い方”に変化をもたらしていきます。
街中で行われるナンパがネットで行われ、
親同士が間に立ち進められるお見合いがネット上では第三者によってセッティングされていく。
リアルとネットの垣根は昔にくらべれば限りなく薄くなっています。
また、友人や知り合いがSNSやアプリでいい人と出会えたという情報は
どこまでも拡散され、浸透してきたことも出会いのハードルを下げた要因でしょう。
いつでも、どこでも、誰とでも知り合えてコミュニケーションが取れる。
ネットとスマホの進化で便利になった現代社会でこんな便利なツールを
使わない手はありません。
人の価値観は「社会」ではなく「ネット」で変化・形成される時代になっています。
これから先もっともっと新たな出会いの形が生まれていくでしょう。
人と人の間にネットでも誰かでもなく、「AI」が介入する時代もいつか訪れます。
出会い方はなんであれ、あくまで人と人の関わりが最も大切で
SNSやアプリはあくまでツールでしかありません。
“いつ・どこで・誰と”出会ってもいい関係が築ける人間になることが
これから本当に重要視されるという事を忘れたくないですね。
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女性とメッセージが続かない人への助言!! ~その3~
それでは最後、3つ目の“助言”を紹介します!!
3.読書の習慣を持つ!!
えっ。。。
読書?
なぜ女性とメッセージやLINEのやり取りをするのに読書?!
って皆さん思われるかもしれませんが、実は読書ってめちゃくちゃ盲点なんです!!
少し変わった視点かもしれませんが、解説していきます。
■読書がもたらす様々なメリット
読書をすることで様々なメリットがあります。
ここで重要になるには次の3つです。
・語彙力
・読解力
・文章力
国語の授業ではありません、あくまで“女性と出会うこと”に繋がってますよw
まず、「語彙力」とは単純に“言葉・単語を知っているか”という事です。
語彙力が乏しいと「言葉(単語)の使い方」をよく間違えがちで、
知らず知らずの内に恥ずかしい思いをしているかもしれません。
かといって相手の言葉の間違いを指摘したり、
難しい言葉をあえて使ってドヤ顔するのはNGです。
あくまで、“どんな女性が来ても恥ずかしくない応対が出来る”ことがポイントです!
「読解力」も正しく女性のメッセージを読み取り、意図をもって返信する癖付けに役立ちます。
例えば、“友達とランチに行ってました!返事が遅くなってごめんなさい!!”
と女性からメッセージが来たらなんて返しますか?
何も考えずに返信すると、
“全然大丈夫ですよ!(笑)ランチ楽しかったですか?”
になると思います。
でもこの一文からいくつも返信パターンを考えられれば
相手の気持ちや状況を探ることも出来ます!
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“大丈夫ですよ!俺もランチ行ったら結構長居しちゃうんで(笑)”
→やり取りが途切れていた相手からのメッセージで疑問形の文章を使わず、
同意の文章で相手の出方を窺えます。
“そんなに盛り上がったんですか?(笑)仲良い友達多そうですね”
→返信内容次第では友達のタイプや、交友関係の情報が分かります。
“俺もさっき友達とご飯食べに行ってました!何食べたんですか?”
→同じ状況だと伝えることで「返事が遅れた罪悪感」を軽減。
かつ、『食べ物』ネタにも入れるし、ランチで行くお店の傾向からも
様々な情報を入手できます。
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次で解説する「文章力」も必要にはなりますが、
ただ相手の文章にそのまま返信するのではただのメル友です。
相手の何気ない返信からでも相手を知ること(ための返信)が大切です!
そして「文章力」は先に解説した「読解力」と「読解力」を支える要素になります。
正しく文章を書ける、というのはリアルでいうところの“喋り”の部分ですから
非常に重要であることは言うまでもないでしょう。
特に近年はLINEやTwitterなどでのコミュニケーションが盛んになっている為か
“句読点”の使い方がおかしいメッセージや投稿も頻繁に見かけます。
顔を見ずにやり取りをするメッセージ(LINE)だからこそ
正しく言葉や文章を書けるスキルは絶対にあったほうがいいですよ!!
それに「趣味:読書」というのは良い印象を持たれることはあっても、
悪い印象を持たれることはまずありませんしね。
もっと具体的に細かく掘り下げていけばキリがないので
今回は筆者が伝えたい“女性とメッセージを続ける”為のポイントを
足早に解説させていただきました。
またこういったテクニック的な記事も挙げていきますので、
ふらりと立ち寄ってください!!
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女性とメッセージが続かない人へ3つの助言!! ~その2~
それでは前回に引き続き、
“女性とメッセージを続けるための助言” 2つ目をご紹介します!!
2.『飲食』か『映画』で会う約束を取り付ける!!
デートに誘う鉄板のフレーズは、
「今度、ご飯(映画)行きませんか?」だと思います。
ただいきなり飲食・映画ネタを出して上記の鉄板フレーズを使っても
すんなりと「じゃあ、行きましょう!」とはなりませんよね。
ちなみに筆者がこれまでの経験から一番確立が高く、
スムーズだと思っている流れは、、、
①相手の趣味・趣向に合わせた話題でやり取り開始
↓
②相手と被っている自分の得意ジャンルで盛り上げる
↓
③お互いの飲食or映画の趣向に関して掘り下げ
↓
④触れてない相手のプロフィール情報or日常ネタ(1~2日繋ぐ)
↓
再び飲食or映画の話題から会う約束を取り付ける
前回のブログで触れた通り、まずは相手を知ることから始めます。
そして自分が一番話せて、かつ相手との共通項となっている話題で
盛り上がっていき、信用・親密度を上げていきます。
落ち着いてきた頃(やり取りが苦しくなる前)に、
飲食か映画の話題に移っていきましょう!
その際の注意点は下記の通りです。
実は『飲食』ネタを振った場合に大事なことは特にありません。
あまり意識せず、普通にやり取りして大丈夫ですが、
相手の好きな物が自分の嫌いな物であっても決して批判だけはしていけません。
素直に自分と相手の好き嫌いを知れれば十分。
出来ればお酒を飲めるかも聞いておきたい所ですが、
普段飲まない方は無理に触れなくても問題ありません。
映画に関しては向こうが興味なさそうなら自分の好きな映画やジャンルを
深堀りしなくて大丈夫。
『映画』ネタで重要なのは
現在・近日公開される映画で相手の観たい映画があるかどうかだけです!
また、やり取りの中で相手から好きな映画を言われて
自分が知らなければYouTubeを活用です!
(前回YouTubeの有用性は説明しましたよね)
ちなみに『飲食』か『映画』どちらを話題に出せばいいか判断出来ないのであれば、
『飲食』の方をオススメします。
理由としてはプロフィールに「趣味:映画鑑賞」とあっても、
好きな映画のジャンルが食い違うと話が続かない可能性が高いですし、
初対面でいきなり映画館の暗さと近距離に警戒する女性も一定数いる点と、
結局その前後にご飯に行くことになる可能性も高いからです。
(すでにリアルで会っている方へのアプローチなら『映画』も全然アリです)
やり取りも落ち着いてきたら他に聞きたいことや
相手のプロフィールで触れていない部分を話題にしましょう。
また、ここで“1~2日繋ぐ”のにも理由があります。
ここまでのやり取りで何となく相手との距離感(警戒心)は
測れるようになっているはず。
もし誘ってみても大丈夫だと感じたのなら最終ステップ目前です。
自分の知っている飲食店で
相手の好物を出してくれる(オススメできる)お店がない場合、
この期間でリサーチを済ませましょう。
(勝負店があるならそこでも構いませんが、相手の好みに合っているかキチンと収集した情報と照らし合わせてください)
そして、お店(映画)の候補が固まったら、不意にこのメッセージを送ります。
「そういえば○○が好きって言ってたけど、美味しい(と噂の)お店があるから、今度ご飯行きませんか?笑」
あるいは、、、
「そう言えば○○観たいって言ってたけど、よかったら観に行きませんか?笑」
普通にリアルタイムで食べ物(映画)の話をしている流れであれば「いかにも」感が出てしまいますが、
1~2日間隔を空けることで「そう言えばそんな話した」と
これまでのやり取りを思い返してくれます。←ココ重要!!
また、女性もただダラダラやり取りをしていても飽きてくるし、
④のステップまで来ていれば一瞬でも「この人誘ってこないのかな?」と
考える女性はけっこう多いので、少し時間を置くテクニックは地味に有効ですよ。
もちろん、どの話題であっても盛り上がって会う流れになれば理想的な展開ですが、
「どのタイミングで誘えばいいか分からない」人にこの手法はオススメです。
ただ、どんな事でも言えることですが、『100%成功する手法』は存在しません。
あくまで現在、女性とのやり取りに関して悩んでいる方向けのアドバイスなので
そういった方に参考にしてもらえれば嬉しいです。
最後の「~その3」はまた明日に公開予定ですので覗きに来てください!!
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女性とメッセージが続かない人へ3つの助言!! ~その1~
世の中には様々な出会いがありますが、
何の脈絡もなく「デートしましょう!」とはなりません。
リアルでもSNS・アプリ上での出会いでも必ず通る鬼門。
それでが「メッセージ(LINE)のやり取り」
ここで多くの人が失敗や挫折を味わうことになります。
“めちゃくちゃタイプの人と知り合えたのにやり取りが続かない!”
“会う約束までたどり着かずに、ただただメル友(死語)みたいになっている!”
“っていうか会う前からコミュ力を試されてて嫌だ!”
様々な悩みや考え方があると思いますが、
SNS、リアルともにさまざまな出会いを重ねてきた筆者から
3つのアドバイスがあります。
1.相手を知り、相手に合わせる
簡単なようで意外と難しい基本中の基本です。
相手のことを知らなければ会話も弾みません。
また、相手の趣味・趣向に合わせるにも全く知らないジャンルや
単語が出て来たらどうしようもない。
そんな時の為に実践して欲しい対応策はこちらです。
・相手のプロフィールをしっかりと読み、自分が知らないジャンルから話題にしていく!
・音楽、スポーツなどはネットで調べるだけではなくYouTubeを活用する!
「えっ、自分の得意ジャンルから話した方がやり取り続くんじゃないの?」
と思われる方は多いと思いますが、それは落とし穴になりがちです。
例えば自分の趣味がスポーツ全般だとして、
相手のプロフィールに「趣味:スポーツ観戦」と書いていたとします。
ただ、そのお相手はTVでたまに試合を見る程度や、
この前初めて友達とスポーツバーや試合観戦に行って
楽しかったから書いてるだけの人も案外多いです。
相手の趣味の深さも分からないのにいきなり勝負をかけるのは軽率です。
何より自分の話せる話題がスポーツしかなかったら
会うまでのやり取りも、デート中の会話も同じ話題ではかなりしんどくないですか?
親密度をある程度上げてから、
自分の得意ジャンルで相手の意識を惹きつける方が得策です。
(理想としては2つ以上、話せるジャンルが相手と被っていると
会うまでやり取りがスムーズになります。)
「でもそれなら知らないジャンルでやり取りするにはどうすればいいの?」
と思われるでしょうが、そんな時に“YouTube”を使うのです!
今ではあらゆるジャンルの動画がYouTubeで視聴出来ます。
相手が「○○知ってますか?」と自分が知らない音楽や
有名人の話題を振ってきても、YouTubeで検索すれば大抵見つかります。
かなりマイナーなジャンルやアーティストの場合は別ですが
気を引かせる為に書いているプロフィールに
誰も知らない趣味・趣向を載せる人は少ないでしょう。
再生回数の多い動画を1~2本観ても、10分やそこらです。
それから返事を考えて送信しても15分程度で返信できるので
やり取りの間隔としては問題ないでしょう。
ただ、要注意なのは「知ったかぶりはしないこと」です。
音楽なら有名な曲を1~2曲聴いて、
「○○と○○は聴いたことあるよ、結構流れてるよね」とか、
有名人なら「○○のドラマに出てたよね!」と相槌を打つ程度の返しで構いません。
深追いをしすぎず、流してしまわない返事がベストです!!
これを繰り返すことで色んなジャンルの知識が増えていき、
やり取りもスムーズになり、出会える女性の幅も広がります。
先日書いた「数の理論」にも通じる部分ですね。
続きは明日に公開予定ですので是非また覗きに来てください!!
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コレだけ! 女性と出会える人と出会えない人の初歩的な違い!!
昨今、女性と会う為の手段・ツールは至る所に溢れている。
ネット、SNS、街コン、スイッチバーなど
昭和・平成初期にはなかった出会いの機会が格段に増えた。
とりわけ携帯電話(スマホ)での出会い方は広がるばかりで
少し年齢が違うだけで若い頃に愛用していたネットやSNSは大きく異なる。
(ちなみに筆者の学生時代はmixi全盛期だった)
ただ、時代が変わっても、出会うツールや手段は異なっても
変わらない法則がある。
それは『アクションを起こした数だけ出会える確立が高まる』という事だ。
女性にアプローチをした数だけ出会える機会が増え、
出会った数だけ経験値を増やせる。
よく営業の世界でも言われることだが、
「売上げ(結果)を上げるには数を追うこと」が何よりも重要だ。
多くの見込み客に飛び込み訪問やテレアポでアプローチをする。
それを繰り返すことでアプローチの手法が洗練されていき、
初訪問で距離を縮め、扱う商材を知ってもらい、売上げに繋がっていく。
どれだけハウツー本を読もうが、ネットの書き込みを漁っても
経験に勝るものはない。
当たって砕けろ精神でアプローチし続け、
小さな成功を積み重ねて初めて女性と出会える。
あなたが流行の髪型にセットして、
人気の俳優や雑誌のスタイリングを真似て、
一日中外を歩き回っても、ただ疲れて帰宅する羽目になるだけだ。
(遊び目的の女の子が集まるクラブなどに行けば話は別だ)
一昔前であればネットやSNSなどはなく、直接声をかけるしかなかったが
今ではそんな必要もない。
ネット上でどれだけアプローチをしても誰かの目を気にする事もない。
SNSでどれだけフラれまくっても恥をかくことはない。
よっぽどの偶然がなければ知人に顔バレすることもないし、
何ならそうゆう場所で出会いを求めていても
「○○君もやってるんだね」くらいのものだ。
(恋活・婚活サイトの場合の話で、「出会い系」は別物である)
筆者の周りの女性もめちゃくちゃ使っている。
会社の同僚から取引先の事務員さんも某有名SNSをやっていた。
これだけある種の匿名性を保ちながら出会いの機会を得られるのだから
押せるだけイイね!を押して、積極的になればいい。
女性と出会えている人とそうでない人の違いは
ルックスやセンスなどさまざな要因は確かにあるだろうが
分母を増やすことに顔や服装、経済力なんて全く関係ないのだ。
「出会いがない」なんて言っているのは何もしていないだけ。
これからますます人と人の出会い方は広がっていくだろう。
是非ともネットだSNSだと毛嫌いせずどんどん利用していくことをオススメする。
「女の子」と「遊ぶ」って?!
世の中のメンズはみんな一度は思ったことがあるだろう。
「モテたい!!」
「キャーキャー言われたい!!」
「友達が羨むような美人で可愛い彼女が欲しい!!」
そして様々な経験を経ていつか気づくのである。
「自分は選ばれし者」ではなかったのだと。
その原因がルックスなのか、
経済力なのか、
あるいは“運のなさ”なのか。
しかし、男として生まれてきた以上、
本能が備わっている以上、
追い求めてしまう。
それらの欲求を完全に我慢してしまうのは身体(精神)に悪い。
でも女の子と出会い、口説き・落とす方法が分からない。
後々、体験談も交えてブログに書いていくが、
その大前提である「女の子と遊ぶ(女遊び)」について一言言いたい。
散々遊びまくってきた身分で言えたことではないが、
「女遊び」は男の傲慢である。
というか「女遊び」なんて言葉そのものが女性に対して失礼だ。
少し脱線するが、誰もが口にする「モテる」の語源は、
【持てる】からだと言われている。
- 持つことができる。持ち得る。「これなら片手で―・てる」
- 保たれる。維持される。支えられる。「身が―・てない」
- もてはやされる。好遇される。人気がある。ちやほやされる。人から好意をもたれ、よい扱いをうける。「女に―・てる」
恐らく“片手間でも異性と遊べること”を羨ましくおもった人たちが
こういった言葉との関連付けを生み出したのだろう。
矛盾しているかもしれないが、「モテそう」と言われることに男性は
嫌悪感を持つべきだ。
いかに女性から好かれようが、
多くの好意を持たれようが、
「片手間で人を弄ぶやつ」と言われているのである。
先日も散々遊んでいた男友達が、娘が生まれた瞬間に
「女遊び」を否定し始めた。
やはり大切な我が子が一時の衝動で弄ばれるのは我慢ならないのだろうか、
昔の話をする時は「遊ばせてもらった」と言うようになった。
(かといって無かったことには出来ないのだが。)
多くの女性と「出会う」ことはとても良いことだと思う。
しかしそれは出会った人たちと「 いい関係」を築けた場合の話だ。
かくいう筆者も今では女性とスタバに行くだけで何故か楽しくなり、満足してしまうw
(職場の同僚や純粋な友人とである)
ヤンチャをする時期はあってもいいかもしれないが、
それによって得られるものは案外少ないのかなと今では思う。
「女の子と遊びたい!」と思っている人は
そこにつぎ込むエネルギーと時間を他のことに向けられないか
一度考えてみてはいかがだろうか。
ちなみに現在お付き合いしている女性とはPairs(ペアーズ)で出会いました。
日々くだらなくも楽しく過ごしています。
真面目な出会いを求めている方はどうぞ。