コレだけ! 女性と出会える人と出会えない人の初歩的な違い!!
昨今、女性と会う為の手段・ツールは至る所に溢れている。
ネット、SNS、街コン、スイッチバーなど
昭和・平成初期にはなかった出会いの機会が格段に増えた。
とりわけ携帯電話(スマホ)での出会い方は広がるばかりで
少し年齢が違うだけで若い頃に愛用していたネットやSNSは大きく異なる。
(ちなみに筆者の学生時代はmixi全盛期だった)
ただ、時代が変わっても、出会うツールや手段は異なっても
変わらない法則がある。
それは『アクションを起こした数だけ出会える確立が高まる』という事だ。
女性にアプローチをした数だけ出会える機会が増え、
出会った数だけ経験値を増やせる。
よく営業の世界でも言われることだが、
「売上げ(結果)を上げるには数を追うこと」が何よりも重要だ。
多くの見込み客に飛び込み訪問やテレアポでアプローチをする。
それを繰り返すことでアプローチの手法が洗練されていき、
初訪問で距離を縮め、扱う商材を知ってもらい、売上げに繋がっていく。
どれだけハウツー本を読もうが、ネットの書き込みを漁っても
経験に勝るものはない。
当たって砕けろ精神でアプローチし続け、
小さな成功を積み重ねて初めて女性と出会える。
あなたが流行の髪型にセットして、
人気の俳優や雑誌のスタイリングを真似て、
一日中外を歩き回っても、ただ疲れて帰宅する羽目になるだけだ。
(遊び目的の女の子が集まるクラブなどに行けば話は別だ)
一昔前であればネットやSNSなどはなく、直接声をかけるしかなかったが
今ではそんな必要もない。
ネット上でどれだけアプローチをしても誰かの目を気にする事もない。
SNSでどれだけフラれまくっても恥をかくことはない。
よっぽどの偶然がなければ知人に顔バレすることもないし、
何ならそうゆう場所で出会いを求めていても
「○○君もやってるんだね」くらいのものだ。
(恋活・婚活サイトの場合の話で、「出会い系」は別物である)
筆者の周りの女性もめちゃくちゃ使っている。
会社の同僚から取引先の事務員さんも某有名SNSをやっていた。
これだけある種の匿名性を保ちながら出会いの機会を得られるのだから
押せるだけイイね!を押して、積極的になればいい。
女性と出会えている人とそうでない人の違いは
ルックスやセンスなどさまざな要因は確かにあるだろうが
分母を増やすことに顔や服装、経済力なんて全く関係ないのだ。
「出会いがない」なんて言っているのは何もしていないだけ。
これからますます人と人の出会い方は広がっていくだろう。
是非ともネットだSNSだと毛嫌いせずどんどん利用していくことをオススメする。